はじめまして。ちゃんぷと申します。
この度、ブログ『ちゃんぶろ』を開設致しました。初投稿はやはり名乗るのが礼儀よな。と思い、自己紹介とこのブログをどういう物にしていきたいかを書かせてもらいます。
ちゃんぷとは?
改めまして、ちゃんぷと申します。
岩手県在住の靴磨きが好きなスーパー平凡サラリーマンです。
名前のちゃんぷですが、『おれがチャンピオンだぜ!』という意味ではなく、昔私の本名を誤訳した先輩がつけたあだ名を気に入って使っています。
カタカナ表記のチャンプだとチャンピオンっぽくなってしまうので、ひらがな表記でちゃんぷとしています。
靴磨きが好きになったきっかけ
学生時代にサッカーをしていて、なんとなくスパイクを手入れしていました。
手入れといっても簡単なブラッシングをして布で水ぶきする程度で、クリームなんか入れないドSケアです笑
それでもケアしたスパイクがきれいになるのがなんかうれしくて、とても気持ちよくて。
ある日、私服で履いていた革靴をもっときれいにできないかな?と思い、靴磨きの方法をネットやYouTubeで探し始めたのが大きなきっかけだったと思います。
なので、流れ的には靴磨きにハマる→革靴&靴磨きにハマるという感じでした。
ちゃんぷのざっくりしたプロフィール
ざっくりですが私のかんたんなプロフィールです。
- 年 齢:30代中盤
- 居住地:岩手県在住
- 性 別:男
- 家 族:愛する妻とふたり暮らし(もうすぐお姫様も爆誕
しますしました!溺愛!) - 仕 事:医療機器メーカーで営業職として勤めております(私の要領が悪いため薄給)
- 趣 味:靴磨き、革靴、今はほとんどやってないけどサッカー、oasis(ほんのちょっとだけですがギター弾けます)
- サイズ:UK5.5E~UK6E(6寄りだと思います) / EU39 / JP24.5㎝
当ブログ『ちゃんぶろ』とは
ブログ名の『ちゃんぶろ』ですが、かっちょいい名前が浮かばず、めんどくさくなりもはや意味なんか持たせなくていいや!と思い、ちゃんぷのブログ、略してちゃんぶろとなりました。
(URLは既に使われていたので略さず『champnoblog.com』ちゃんぷのブログ.comです)
私の趣味である靴磨き/革靴を中心としたブログにしていこうと思っています。
持っている革靴、持ってないけど紹介したい&憧れの革靴、靴磨き、シューケアグッズ、革靴がある生活、その他なんて感じを書いていければと思っています。
なんでブログを?
1番の理由はシンプルに前からやってみたかったからです。特に高い志はありません笑 他には、、、
【好きなことが誰かのために】
私は靴やケアグッズを買うとき、初めての靴磨き方法を行うとき、調べることが多いです。
その時に販売元や磨き屋さんも参考にしていますが、一般の方々のブログやYouTube、SNSも物凄く参考にしています。生の声ってとっても参考になるんですよ。まじで。
そこで『ワイも誰かの役に立てれば素敵やん?』と思った次第でございます。
あと、今まで私自身が困ったときに『調べても出てこなかったこと』を書くことで同じ悩みに辿り着いた方々の役に立てればなんて考えています。
【息抜きだったり楽しみだったり】
革靴の値段が高騰していく上、結婚して以前のように自分勝手な買い物をすることが難しくなりました。
その中で前々からやってみたいと感じていたブログの話を奥様にしたところ、『仕事も忙しいのに家のことも大切にしてくれてるし、楽しく取り組めたり息抜きになるのならやってみれば?』と快諾してくれました。
うん、忙しいのは私の要領悪いだけで、家のことはほぼ奥様やってくれてるの。私は特になんもやってないの。でもそう捉えてくれる奥様、優しくて好きだぞ。
ということで私自身の息抜きになることも期待しております。
【地方の革靴関連交流場のきっかけになれば】
東京や関西、北海道といった場所は人口が多いこともあり革靴関連の集まりが
開催されていますよね。
私も岩手県の『盛岡靴会(仮)』なる集まりに参加させてもらっています。
東北に限らず地方でこういった集まりがもっと増えれば楽しいなぁと思っていて。もし、どなたか地方の交流場開催を目指すときに参考例になればと考えました。岩手なんてスーパー田舎なのでいいモデルケースになるかも。なんなら岩手に来てほしいし、叶うなら行きたいし笑
私も含め、『誰か』がそういった会の企画をすることや企画への参加、参加しなくてもSNS上等で誰かと交流するきっかけになったらめちゃ嬉しいです。
まとめ
ということで、私と『ちゃんぶろ』の紹介でした。
ふわっとしたことばかりですみません笑
このサイトの閲覧者も少ないでしょうし、更新頻度も多くはないでしょうし、それ誰が気にしてるの?的なことを書くこともあると思います。でも、いつかそれが誰かの役に立ったり記事について反応をいただくことで別の気づきを得られるような形になれば幸いです。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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